Oracelでテーブル一覧とそのテーブル定義を出力する

今の現場でDBクライアントソフト(A5:SQL Mk-2とか)を、端末にインストールしてはいけない状況で、テーブル定義を確認した時の手順。

・テーブル一覧

下記のようなSQLで取得可能。Where句は必要に応じて調整。

・テーブル定義

かなりアナログなやり方ですが。。。
まず、あるテーブルの定義を確認するには、descで確認できる。

例えば、user_usersを見てみる。

でもこれだと、一つずつ「desc ・・・」としなければならないので、Excelにテーブル名を一覧で並べて、横に「= “desc ” & <テーブル名のセル>」を書くと、一応これで全テーブル分のdescができる。これをSQLファイルにして、SQL*Plusで実行して、ゲットした。

だめだ、、、もっといい方法ありそう。。。


Oracel SQL*PlusでSelectの実行結果をCSV形式で出力する

よく使うのでメモ。

SQL*Plusでconnectした後、以下のSQLを実行する。

テーブル名、取得したいカラム名をセットして実行すると、カレントディレクトリに「export.csv」というファイル名で保存します。

指定した値をカンマと文字列結合しています。
条件を絞りしたい場合は必要に応じてWhere句を書きます。


2018/5/2(水) namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~

セットリスト

2018.5.2 東京ドーム

1.Hero
2.Hide & Seek
3.Do Me More
4.Mint
5.Baby Don’t Cry
6.GIRL TALK
7.NEW LOOK
8.WHAT A FEELING
9.Showtime
10.Just You and I
11.Break It
12.Say the word
13.Love Story
14.SWEET 19 BLUES
15.TRY ME ~私を信じて~
16.太陽のSEASON
17.You’re my sunshine
18.Get Myself Back
19.a walk in the park
20.Don’t wanna cry
21.NEVER END
22.CAN YOU CELEBRATE?
23.Body Feels EXIT
24.Chase the Chance
25.Fighter
26.In two
27.Do It For Love

【アンコール】
28.Hope
29.Finally
30.How do you feel now?

奇跡的にチケットをゲットした!!

でも、今回は身分証の確認がとてもとてもとても厳しい。。。
おかげで一緒に行った人は、身分証を家まで取りに行きました(ノ_・。)

まだ、免許証を持っていない中高生らしき女の子が結局入れず泣きじゃくれいて、とてもカオスな雰囲気。。。

ライブそのものはとても良かったけど、ちょっとやりすぎな気がしました。

これから行かれる方はぜひ身分証をお忘れなきよう!!


日々のSE業務で得たノウハウと趣味