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システムアーキテクト試験に合格した!

SEとして働き始めて10年が過ぎ、そろそろ高度の情報処理技術者試験をとらねばと思い、システムアーキテクトにチャレンジしました!なんとか合格できたので、勉強法などを紹介させていただきます。ご参考になれば幸いです。なお、午前1は免除だったので割愛。

システムアーキテクト試験て??

IPAの公式サイトによると「 高度IT人材として確立した専門分野をもち、ITストラテジストによる提案を受けて、情報システム又は組込みシステム・IoTを利用したシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計し、情報システムについては開発を主導する者 」
SEとして一つ上の階段に上がるにはとっておきたい資格です。

・午前2対策

午前2は過去門とまったく同じか似た問題が大半を占めるので、過去問をたくさん解くのが単純で一番効果がありました。過去問はIPAのサイトにあります。 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_mondai.html

・午後1対策

午後1も過去問をたくさん解くのがよいですが、解説が必要だったので、こちらの参考書を利用しました。
2019 徹底解説システムアーキテクト本試験問題 (本試験問題シリーズ)

3年分の問題について解説があります。解説もわかりやすかったです。

・午後2対策

ほとんどの人にとって午後2の論文が鬼門ではないでしょうか。私も過去システムアーキテクトにチャレンジして、2回とも午後2で落ちていました。でも、TACとかの講座は高くて手が出ない。そこで、参考書+添削サービスで対策しました。

参考書は「システムアーキテクト 合格論文の書き方・事例集」。論文試験に関してはこの参考書が一番だと思います。細かいテクニックはもちろん、モチベーションを保つ方法とか文房具に関することまでとても参考になりました。また、論文の例がたくさん掲載されているので、ネタがほしい人には助かります。

そして、添削サービスはiTECのこちらのサービス( https://www.itec.co.jp/store/products/detail.php?product_id=3601 )です。費用は10,000円です。

テーマが与えられて2回論文を添削してくれます。ちゃんと点数をつけてくれるので、自分が合格ラインを超えているのか第3者が評価してくれます。

こんなやり方で、結果は以下のとおり。。。ギリギリだけど短期間の勉強で合格するにはおすすめの方法です。


情報セキュリティスペシャリスト試験対策

先日、今年の秋に受験した情報セキュリティスペシャリスト試験の結果が発表されて、合格することができました\(^ ^)/。しかも、個人的には、半年の学習期間で満足な点数だったので、ここに実際の学習方法、試験対策をご紹介します。

 参考書による学習→ノートを作る!

まず、試験対策で思い浮かべるのは参考書ですよね。私は2つの参考書を使用しました。

  1. 平成26年度【春期】【秋期】 情報セキュリティスペシャリスト 合格教本 (情報処理技術者試験)
  2. 平成26年度【秋期】 情報セキュリティスペシャリスト パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

簡単に言うと1が教科書で、2が問題集(過去問)です。

Step.1 :教科書を2回はやる。

まずはサイクル1として、1の教科書を一通り読みます。このとき、章末問題間違えたところに印を付けます。あと、本の先頭から順番にやる必要はありません。そうすると、難しい章とか苦手な章まで来ちゃうと一気にペースダウンしちゃいます。そういうところは、やる気がある日にやればいいんです(笑)。ちなみに私は、暗号化アルゴリズムの種類と特徴を覚えるのが嫌いです。

サイクル2では、また同じように教科書を一通り読みます。ここで、章末問題でサイクル1で間違えてサイクル2でも間違えた問題について、ノートに答えを書き出します。普通に丸写しでもいいんですが、なるべく自分なりの解説とか図を入れます。このノートを作るのがとっても大事!!です。

サイクル2が終わったら、教科書での学習は終わりです。

Step.2: 過去問を4回分解く

問題集には過去問が4回分あります。解答用紙もありますので、こちらはコピーして使いましょう。あと、ちゃんと時間を計ってやりましょー。特に午後Ⅰ、Ⅱは問題文が長く、時間制限(午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分)に慣れておく必要があります。

もちろん、過去門で間違えたところはノートに答えを書き出します。

Step.3: ノートの内容をwordにまとめる

Step1、Step2で結構ノートのページ数が増えていると思います。これを試験当日までに、Wordに書き写して清書します。これで、自分の苦手なところが凝縮されたノートが出来上がります!これを試験1週間ぐらい前から、毎日目を通すましょー。

ちなみに、Wordにする必要あるか?ってとこなんですが、人間、いろいろな方法でインプットした方が覚える(と思います)。手で書いて、パソコンで入力して、さらには言葉に出してみてより記憶に定着させましょう。もちろん、キレイに清書するという意味もあります。