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Oracleで実行されたDDLをログ出力する(ENABLE_DDL_LOGGING)

Oracleで実行されたDDLをログ出力する方法です。

ENABLE_DDL_LOGGINGという設定をTRUEにすることで、実行されたDDLをOracleのログに出力することができます。

まずは、現在の設定の確認。

FALSEになっているので、TRUEに変更します。

再度、設定を確認する。

TRUEになっています。この状態でなんでもいいので、DDL文を実行します。

記録されるのは、以下のDDL文。

  • ALTER/CREATE/DROP/TRUNCATE CLUSTER
  • ALTER/CREATE/DROP FUNCTION
  • ALTER/CREATE/DROP INDEX
  • ALTER/CREATE/DROP OUTLINE
  • ALTER/CREATE/DROP PACKAGE
  • ALTER/CREATE/DROP PACKAGE BODY
  • ALTER/CREATE/DROP PROCEDURE
  • ALTER/CREATE/DROP PROFILE
  • ALTER/CREATE/DROP SEQUENCE
  • CREATE/DROP SYNONYM
  • ALTER/CREATE/DROP/RENAME/TRUNCATE TABLE
  • ALTER/CREATE/DROP TRIGGER
  • ALTER/CREATE/DROP TYPE
  • ALTER/CREATE/DROP TYPE BODY
  • DROP USER
  • ALTER/CREATE/DROP VIEW

ログは以下のパスに出力されます。↓

例えば、ddl_orcl.logにはこんな感じでDDLがログ出力される。

余談だが、この機能を使った理由。。。。とある製品がDBを内包しており、製品のバージョンアップに伴い、テーブル定義を変更する処理を実行していた。バージョンアップの過程でどう変更しているのか、気になって仕込みました。


Oracelでテーブル一覧とそのテーブル定義を出力する

今の現場でDBクライアントソフト(A5:SQL Mk-2とか)を、端末にインストールしてはいけない状況で、テーブル定義を確認した時の手順。

・テーブル一覧

下記のようなSQLで取得可能。Where句は必要に応じて調整。

・テーブル定義

かなりアナログなやり方ですが。。。
まず、あるテーブルの定義を確認するには、descで確認できる。

例えば、user_usersを見てみる。

でもこれだと、一つずつ「desc ・・・」としなければならないので、Excelにテーブル名を一覧で並べて、横に「= “desc ” & <テーブル名のセル>」を書くと、一応これで全テーブル分のdescができる。これをSQLファイルにして、SQL*Plusで実行して、ゲットした。

だめだ、、、もっといい方法ありそう。。。


Oracel SQL*PlusでSelectの実行結果をCSV形式で出力する

よく使うのでメモ。

SQL*Plusでconnectした後、以下のSQLを実行する。

テーブル名、取得したいカラム名をセットして実行すると、カレントディレクトリに「export.csv」というファイル名で保存します。

指定した値をカンマと文字列結合しています。
条件を絞りしたい場合は必要に応じてWhere句を書きます。