WordPressのTwentyFourteenの自動大文字変換を修正する

2014年版WordPressデフォルトテーマ「Twenty Fourteen」では、記事タイトルなど一部の文字が勝手に大文字に変換されて表示されてしまいます。本記事では、これを防ぐ方法をご紹介します。

原因と修正方法


原因はCSS(style.css)内における以下のような記述です。

text-transform: uppercase;

この「uppercase」の記述により、勝手に大文字になっているのです。

そこで、この記述がある箇所を以下のように修正します。

text-transform: none;

style.css内には修正すべき箇所が21あります。

一つ一つやると効率が悪く修正漏れの可能性があるので、ダウンロードして一括置換するほうがよいでしょう。


拡張子とアプリケーションの関連づけ(Windows7)

Windows7において、ファイルの拡張子ごとにダブルクリックで開くプログラムを設定する方法を紹介します。

【STEP1】 今回は、*.ttlの拡張子をTeratermマクロプログラムに関連づける場合で例を示します。関連付けしたい拡張子のファイルを右クリックし、「開く」をクリックします。

screen1


【STEP2】「インストールされたプログラムの一覧からプログラムを選択する」を選択して、OKボタンを押下する。

screen2


【STEP3】「ファイルを開くプログラムの選択」のダイアログが表示されるので、参照ボタンを押下する。

screen3


【STEP4】Teratermのマクロプログラムを選択する。デフォルトインストールで「C:\Program Files\teraterm\ttpmacro.exe」にインストールされている。

screen4


【STEP5】「ファイルを開くプログラムの選択」にTTPMACROが表示されているので、選択してOKを押下する。

screen5


以上で、.ttlのファイルをダブルクリックすると、Teratermマクロプログラムが起動するようになります。

 


vmstatコマンドに時刻を付与する

稼働するアプリケーションの性能評価を行う場合、CPU使用率、メモリ使用量などを取得する必要があります。Linuxでは、性能に関する情報を取得するコマンドが多数あり、その一つにvmstatコマンドがあります。

しかし、このvmstatコマンドは普通に「vmstat」と実行しただけでは、時刻を表示してくれません。

そこで、以下のように実行する。

vmstat -n 1 | awk ‘{print strftime(“%y/%m/%d %H:%M:%S”), $0}’

【実行結果】

パフォーマンスを監視するようなツールがインストールされていて自動で性能情報を取得できる場合は問題無いのですが、そのようなツールが用意されていない環境でよく上記のコマンドによくお世話になっています。実行結果をエクセルでグラフ化して性能テストの検証結果としてお客様に提出したりもしています。

参考情報:vmstatの出力内容


・procs

r  実行待ちプロセス数
b  スリープ状態にあるプロセス数
w  スワップアウトされているが、実行可能なプロセス数

・memory
swpd:仮想メモリ総量(kB)
free:空きメモリ(kB)
buff:バッファ用メモリ(kB)
cache:キャッシュ用メモリ(kB)

・swap
si:ディスクからスワップインされているメモリ
so:ディスクからスワップアウトされているメモリ

・io
bi:ブロックデバイスに送られたブロック
bo:ブロックデバイスから受け取ったブロック

・system
in:1秒あたりの割り込み回数
cs:1秒あたりのコンテキストスイッチの回数

・cpu
us:CPUの総時間に対するユーザ時間のパーセンテージ
sy:CPUの総時間に対するシステム時間のパーセンテージ
id:CPUの総時間に対するアイドル時間のパーセンテージ
wa:CPUの総時間に対するIO 待ち時間のパーセンテージ
st:仮想マシンから盗まれた時間