2018/7/16(月) ap bank fes ’18 Mr.Children

セットリスト

2018.7.16 つま恋リゾート 彩の郷

1.足音 ~Be Strong
2.HANABI
3.fanfare
4.彩り
5.here comes my love
6.忘れ得ぬ人
7.himawari
8.GIFT

色々なアーティストが出演していたが、やっぱりミスチルの時には熱中症も忘れるくらいテンションあがりました(笑)

忘れ得ぬ人や彩りなど静か目のセットリストでしたが、2日目であることと暑さを考慮してのことなのだろうか。。。

http://fes.apbank.jp/

とっても楽しかった!また来年もやらないかな~


Eclipse EGit でGitHubにSSH接続する

これまでSVN一筋の開発現場で働いてきたが、ついにGitを覚えなくてはならなくなってしまった(やっとかよ。。。)

GitHub EnterpriseとEclipseでJavaの開発をすることになったが、作業現場の都合上、HTTPS接続ができないため、SSH接続でcloneした。その時の手順メモ。

GitHubのアカウントはあらかじめ作成しておきましょう。
https://github.com/

Step1. EclipseにSSHの設定を行う

Eclipseのウィンドウメニュー > 設定を開きます。
一般 > ネットワーク接続 > SSH2を開く。

以下のような画面が表示されるので、「RSA鍵の生成」を押下します。表示された「ssh-ras・・・・」という文字列は公開鍵です。後で利用します。

 

「秘密鍵の保存」を押下します。以下のようなダイアログが表示されます。秘密鍵と公開鍵の保存先が表示されています。

次に「キー交換方法」のタブを表示して、下図赤枠のチェックを外して、保存します。(GitHub側がこのキー交換方法をサポートしなくなったらしい)

Step2. GitHubに公開鍵を登録する

Githubにログインします。(https://github.com/

アイコンからSettingsを選択する。

Personal settings > SSH and GPG keysの画面で下図赤枠の「New SSH key」を選択する。

Keyのところに「ssh-ras・・」で始まる公開鍵の文字列を貼り付けて、「Add SSH key」を押下する。(Titleは特に何も入れなくてよい)

GitHubのパスワードを問われるので、入力します。

Step3. Eclipse EGitでリポジトリをcloneする

例として、jqueryのリポジトリをクローンします。こちらのURLにアクセスします。
https://github.com/jquery/jquery

緑色の「Clone or download」を押下すると、CloneするためのURLが表示されます。今回は、SSHで接続するので、「Use SSH」を選択します。

下図のようにSSH用のURLが表示されるので、コピーします。

Eclipseに戻って、パースペクティブをGitに切り替えます。

赤枠の「Gitリポジトリーのクローン」を選択します。

GitHubでコピーしたURLをURIの箇所に貼り付けます。すると、ホストとリポジトリー・パスは自動で反映されます。プロトコルは「ssh」。ユーザは「git」を入力します。パスワードを未入力のままでOKです。

ブランチの一覧が表示されるので、cloneしたいブランチにチェックを入れて、次へを押下。

完了を押下して、完了!!!

jqueryは結構大きいので、cloneするのも結構時間かかります。

終わると↓こんな感じ!

…((((*・o・)ノ Go Go♪.


Oracelでテーブル一覧とそのテーブル定義を出力する

今の現場でDBクライアントソフト(A5:SQL Mk-2とか)を、端末にインストールしてはいけない状況で、テーブル定義を確認した時の手順。

・テーブル一覧

下記のようなSQLで取得可能。Where句は必要に応じて調整。

・テーブル定義

かなりアナログなやり方ですが。。。
まず、あるテーブルの定義を確認するには、descで確認できる。

例えば、user_usersを見てみる。

でもこれだと、一つずつ「desc ・・・」としなければならないので、Excelにテーブル名を一覧で並べて、横に「= “desc ” & <テーブル名のセル>」を書くと、一応これで全テーブル分のdescができる。これをSQLファイルにして、SQL*Plusで実行して、ゲットした。

だめだ、、、もっといい方法ありそう。。。


日々のSE業務で得たノウハウと趣味