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treeコマンドでフォルダ構造をファイル名付きで出力

お客様への納品物一覧を作る時によく使うtreeコマンドの使い方メモ。

treeコマンドはデフォルトではファイル名までは表示してくれないので、「/f」オプションを使用します。

STEP1:コマンドプロンプトを開く。

Windowメニュー > すべてのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプトを選択します。(Windows7の場合) tree1

手動で選択する以外にも、「プログラムとファイルの検索」の入力ボックスに「cmd」と選択して起動することもできます。

STEP2:出力したいフォルダに移動する。

cdコマンドで出力したいフォルダに移動します。以下の例は「C:\temp」フォルダに移動しています。 tree2

STEP3:treeコマンドを実行する。

コマンドプロンプトで「tree /f > tree.txt」を実行します。   ・/fオプション:ファイル名を出力する
  ・> tree.txt:リダイレクトで結果をテキスト出力

tree.txtに出力されてた実行結果は以下のようになります。 tree3

投稿するまでもない内容かもしれませんが、担当している新人君向けということで書かせていただきました。φ(・_・”)


Google Analytics で見つかった不審なアクセス:リファラースパム

最近、Google Analytics のレポートを見ていると不審なアクセスがあったので、調べてみたが、どうやらリファラースパムというものらしい。

Google Analyticsに残っていた不審なアクセス

 ga1

これはある日のこのブログへのアクセス元の国です。このブログは日本語でしか書いてませんので、ロシアからのアクセスがこれだあるのはおかしいのです。さらに、ロシアからのアクセスでセグメントを作成してみると、ロシアからのアクセスはすべて同じページを参照していました。

ga2

Co.lumbなんてページは作っていないし、アクセスしてもトップページが表示されるだけです。ますます怪しいです。

次に流入経路を確認しました。結果すべて、リファラー流入でした。

 ga3

「forum.topic57216077.darodar.com」と「shopping.ilovevitaly.com」両方とも当然見覚えありません。

リファラースパム

同じようなアクセス情報を検知している方がいないかネットで調べてると、何人かの方も同じようなアクセスがあったようで、どうやらこれはリファラースパムと呼ばれるアクセスのようです。

今回のようなアクセスの痕跡を残して、サイト管理者にリファラーをクリックさせるというスパムのことのようで、私自身、気になってまんまとクリックしてしまいました(笑)。

ちなみに、アクセスしてみると何回かリダイレクトされて↓のようなショッピングサイトに飛ばされました。

ga4

これらのサイトに自分のサイトへのリンクが存在するはずもなく、「じゃあ、なんでリファラー流入として計上されているの?」ということになります。これも調べてみると、これを仕掛けている人は、手当たり次第、いろいろなGoogle AnalyticsのUA番号へのアクセスを発生させて、痕跡を残しているみたいです。

対策

別にリファラーをクリックしなければ害はありませんが、正確なアクセス情報の集計を妨げていることは明らかなので、とりあえず暫定措置として、ページタイトル「Co.lumb」へのアクセスをフィルタリングにより除外して、経過観察中です。

ga5

以上。


JavaのGCログの出力設定

JavaでGCログを出力する時の設定方法です。

Javaコマンドに2つのパラメータを付けます。

  •  -Xloggc:<ファイル名>  (GCログ出力先ファイル名を指定します)
  • -XX:+PrintGCTimeStamps (GCログに時刻を追加します)

<例>

上記の例にある「date +%Y%m%d%H%M%S 」を入れることで、実行する度にファイル名に時刻が含まれて、新しくログファイルを作成してくれます(これやらないと毎回上書きしてしまって大事なログが消えちゃいます(ノД`))。

出力されたGCログはGC Viewerできれいにみることができます。

tagtraum

GC Viewerのダウンロードはこちら